どんど焼き鳥小屋作りを見てきました!【広報委員会】
毎日お疲れ様です!広報委員会です\(^o^)/
年が明けた~と思ったらもう1月も中旬!!!
土間ホールは子ども達の四股名が飾られ…陽だまり場所の開幕が待ち遠しいですね!
今回はなかなかスポットが当たらない(!?)
親父たちの「どんど焼き鳥小屋作り」を見学してきましたので
ご紹介したいと思います!
私は本当にただ見ていただけなので…(小声)雰囲気だけ感じてください!
例年、相撲大会後に行われるどんど焼き。
そもそも、どんど焼きって…???と思う方もいらっしゃるかと思います。
調べたところ、
どんど焼きとは、小正月(1月15日前後)に行われる火祭の行事で日本全国に分布し、民俗行事として行われています。
どんど焼きの意味として(1)どんど焼きの火にあたると病気にならず長生きができる。
(2)どんど焼きで焼いた餅を食べると病気にならない。
(3)正月に書いた書き初めを燃やすと字が上達する。
だそうです💡笑
知っていましたか…?私は陽だまりに入るまで知らなかったので安心してくださいね(小声)
2024年!年末年始の長期休暇の一日目!
どんど焼きの火の放たれる場所を大空親父がやり方を伝え、虹親父と頑張る協働作業をして作ってくださいました👏
朝から集まる親父たち
作業は竹を切るところからスタートです。
竹を切る親父たち
実際には多分これの5倍(くらい?もっと???)の量の竹を使用していたと思います!
材料が集まったら、かずくんの田んぼへみんなで移動!
当たり前に、本当に何もない所から始めます
早速、骨組みを作ってますね!?
土台を作るのだけでも、とても大変そうですね…。
他のご家庭のお子さんもいたのですが、撮り忘れていましたm(__)m
とーっても寒い日でしたが寒さなんて関係なし!常に何かしらで笑っていました。
あっくん曰く、もっと子ども達居そうな雰囲気だしてよ~と言っていたので
子ども達にも来てほしいのかも????
子ども達との遊びに夢中になっていると・・・・・
形が出来ている!!!
しかし、お昼までに終わるわけもなく、途中離席したのですが、、
戻ると完成が近づいているのが私(見ているだけ)でも分かります!!!
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